い~風入るよ~。 んだっちゃ。

数年後に人生のターニングポイントになるであろう決意を胸に過去、現在、未来への道のりの記録です。

1月30日釣行 その1

どもー。

んだっちゃどぇす。

 

先週の1月30日の釣行記録です。

 

地元から車で1時間20分ほど走らせた水量多めの一級河川の河口サーフです。

 

今回のポイントへは3回目のエントリーとなりました。

 

 昨年11月の初挑戦の時には

釣り仲間の頼れるりゅーちんからのコノシロ情報のもと

お初にご一緒させていただく

えいご君と三人で夜明け前から一緒にエントリー。

 

朝マズメのチャンスタイムに青物祭りスタート!

りゅーちんとえいご君はワラサクラス、僕は残念ながらイナダでしたがなんとか1本ゲット!

(^○^)

 

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周りや対岸には数十名のアングラーや投げサビキの釣り師がいてあちらこちらで歓喜の声があがっていました!

 

2回目の釣行は...

まさかのまだ数回しか使用していない

ツインパワーXD4000XGを高波アタックにより

水没。。。(;_;

(その出来事の詳細はまたの機会に...)

 

そして今回もりゅーちんとえいご君と深夜2時半に土手沿いの駐車スペースで待ち合わせ。

(*_*zzz

 

当日は長潮で風速2~3M/Sほど、

波の高さは1.5M

気温は4℃スタートで日が完全に昇る頃には10℃ほどとまずまず。

今シーズンは暖冬と言われるだけあって海水温も16℃位とまだ温かい状態。

このポイントでは珍しく穏やかな状況に期待値も上がっちゃいました。

 

実釣までにこれまたいろいろハプニングとアクシデントが起こり、朝一の急な仕事の関係もありまして

えいご君は四駆で僕らを送るべく、長距離サーフを走らせてくれて

帰宅する事に。

えいご君の男前行動に本当に感謝!!

m(__)m

 

先行者は5名ほど。

月明かりは少なく、河川の水が沖へ払い出す流れと沖から発生する波のヨレ付近にひたすらキャスト。

 

まずサイレントアサシン129Fで様子をみる。

手前のブレイクの複雑な波間でリップが波をかんでしまい引きづらい。

 

4時を過ぎたころ、

かっとび棒にチェンジして30分ほど探っていると80Mほど先で急に引き重り感が...。

 

もう一度キャスト...

 

コッコッ!

 

あっ!

 

ショートバイト!!

 

 

もう一度キャスト...

 

 

さらに波の重さを感じる

 

 

ガガッ!!!

 

今度は構えていたのでしっかり合わせてフッキング!

 

周りのアングラーに迷惑をかけないように強引気味に一気にズリあげてなんとかキャッチ。

 

真っ暗闇から上がってきたのは70cmオーバーの銀ピカちゃんでした。

(^○^)

 

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すぐにりゅーちんがかけつけてくれて

一緒に喜んでくれました。

りゅーちんとの釣行は良い思いをする事が多いんですよぉ~

 

その直後から当たりのあったポイント付近でコノシロがコツコツ。

 

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周りは特に釣れている様子はありませんでした。

なるほど良いタイミングだったんだぁ~

 

その後30分ほどしてコノシロは重たい流れと共に姿を消してしまいました...

 

つづく…